キャニオニングと九州全土の川記録&カヤック・カヌー等


by zanryuuroku
万江川探検隊
わりと減水期にも下れる万江川のとある区間を発見した、我々万江川探検隊は、ある事実に遭遇する
川の水質が綺麗・グレードがフレンドリー・・・・、だから何?
距離短けーし、懸垂下降しなきゃエントリーできないところに誰が行くよ?
そうだよね、誰も行かないよね・・・・。
f0230770_22492832.jpg

「ザワザワっ」「ガサガサっ」
ん?何だ、何の物音だ? 川の下流方向の左岸斜面から大きな物音がする
何かの工事でもやってるのか? でも左岸には道とか無いぞ、猿か?・・・・
上の写真は鹿の足跡です。水を飲みに川べりに降りて来てたみたいで、未確認生物(それは私)に驚いて斜面を駆け上がった物音だったようです。つがいなのかな? 2頭の鹿の鳴き声が遠く近く、斜面の上方から聞こえます。写真の砂地の場所には獣臭が漂っていて、ほんとに今しがたまでそこに鹿がいた事を色濃く感じました。
f0230770_2313855.jpg


川遊び暦は長いけど、写真右下、こんな風にヤドカリみたいな貝が生息している川にはなかなか出合えない
上部に砂防ダムはあっても、民家とか少ないからかな? 水質がピカ1な証明なのか? 生物にはてんで不案内な私・・・・。
小鳥も綺麗な色したつがいが居ましたよ、人間を怖がってないのか、私の存在を無視して近くをウロウロしてくれました。写真を取れなかったのが残念・・・・。あ、カワセミではないな、何て鳥だろ?
f0230770_231113.jpg

裸足ではまだ冷たいけど、ネオプレンソックス履いてたら気持ち良い水温
もう直ぐ夏だね~
[PR]
# by zanryuuroku | 2010-06-08 23:17 | おふざけ

万江川 二段滝下区間

今日は、前から狙ってた万江川のあの区間に行ってきました!
二段の砂防ダムが川への行く手を阻む、川原へ降りるためにはロープとハーネスと下降器が必要、つまり!誰も行かない・・・・、区間へ。
どんな川なのか興味深々です
f0230770_22455320.jpg

先にカヤックをスローロープで降ろし、キャニオリングロープは自分が降りるため。(スローロープを人間の下降用に使ってはいけません、スローロープにそんな強度はまったくありません、特にノンコアロープは伸びが凄くて気色悪い)
f0230770_2253221.jpg


ど真ん中の直下で見上げる二段滝の迫力、今日は空が格別に青いな~
3回目の来訪でとうとうカヤックを浮かべたぜ! 感無量です
f0230770_22581386.jpg


水質は抜群です。瀞場は思ったよりすんげー水深あります。2m弱のパドルでも底に付きません。
f0230770_2314762.jpg


今日は誰とも予定が合わなかったので一人ですが、誰かと一緒だったら・・・・、球磨川に行ってただろーなー。「失敗してもいいから初めての川に行ってみよう!」 って気分に一人でも盛り上がれる特異体質な私、変態かもです。
f0230770_2374051.jpg


この日は万江川は水位0.43、水少ないですが下れましたね。秘境区間は水無くて下れないのに、ここは下れます。
球磨川は水位-0.83、多いとは言えないのに濁ってました・・・・。
万江川のこの区間(二段滝下)は予想通りとても易しい川でした。ファーストディセントなのに一度スカウティングしただけで、あとは下見せずに下っちゃいました。
この水位だと、あちこち岩が行く手を邪魔しますが、水圧が弱いから岩にぶつかってもびくびくしなければ大丈夫! グレードはローワー川辺以下ですね
この綺麗な川で易しいグレードは貴重です!!
f0230770_23232385.jpg


原始のままの川を味わえる(頭上の高速道路が邪魔だな~)本当に癒しの川です。
ココロ洗われる、そこにずっと浮かんでいたいと思える川です
ただいかんせん、距離が1キロと短い・・・・。カヤックではあっという間にゴールしてしまいます。
やっぱりキャニオリング向きの川でしょうね。
夏はここにキャニオリングに行きましょう!! 水中眼鏡持っていこ
[PR]
# by zanryuuroku | 2010-06-05 23:35 | 万江川

河俣川

写真は過去のものですが、河俣川です。「川を並べてみよう」でも紹介しました
約2キロと短い区間ですが、ギューっと中身が詰まってます。
高度計が欲しいなー、スタート地点からゴール地点の高度差が知りたいのです
距離で割ればどの位の傾斜角か分かるから。
まー距離がざっくりしたものだから、だいたいの値なんでしょうけど、クリーク度が推し量れそうですよね
f0230770_22591266.jpg

上の写真の瀬はトータルするとかなりの落差があります!
奥の転瀬さんが落差の目安になりますね
長いので、気の抜けない瀬です。パドラーはトリ君です
f0230770_2331155.jpg


落差約4m堰堤滝、バウを上げすぎて、綺麗にボトムで着水し、腰に衝撃が・・・・
このくらいの高さでブーフすると危険です・・・・、へたすると背骨の圧迫骨折が~
高いとつい漕いでしまうんですよね~(笑)
[PR]
# by zanryuuroku | 2010-06-02 23:11 | 雑録

2010/6/5のお誘い

6/5土曜日に川へ行きませんか?

今週末は久しぶりに川へ出撃出来そうです!!
週間天気で、雨予報は出てませんから、水は少ないでしょうね・・・、球磨川かな?
暖かそうなら万江川の例の場所へ、キャニオリングも有りかもしれませんね。
欲張って両方やるとか? わははっ
時間等はまた後日、行く人と打ち合わせて決めましょう
ホントに両方やるなら少し早めに集合でしょうかね

参加の方はコメントに書き込むか、直接連絡お願いします
f0230770_23552274.jpg

写真はとある川にあったシーブ。死にますね・・・・。今は埋まってしまって下れます。
[PR]
# by zanryuuroku | 2010-05-30 23:58 | お誘い
普段下れる川はあえて除いて・・・・、増水した時に下れる川を、易しいかなと思う順に並べてみよう!!パチパチっ
毎度ブログに書く時に川の名前を出しますが、安易に下れない川もありますので気になってました。
そこで、順番をつけてみたら、皆さんが次に下る川の目安になるんじゃないかと思いまして・・・・。
梅雨入りを控えて、これまで下った川の事を思い出し、「自分が今まで下った川より、1段階難しい川を下る」目安になれたらいいなー。
上級者と一緒に下れればなお安心です。
くれぐれも、メンバーに不安があるときは2段階以上難しい川には行かないでね
f0230770_22292257.jpg

1:川辺川 神屋敷~頭地(秘境)区間  グレードは球磨川くらいだと思います。神屋敷水位計で2m以上は私も未経験。下れる水位は1.65mあたりから。詳しくは過去ログを見てね。
2:川辺川 横手~下梶原川合流点(アッパッパー)区間  階段状の堰堤が2箇所有り、注意が必要、ポーテージが無難。他にも水位によってはキーパーになりそうなコンクリ構造物が1箇所有り。秘境区間に水が足りない時に下っている川。程よい水位は不明
3:川辺川 アッパー川辺区間  超メジャー区間。ここをダウンリバーするのがカヤッカーの憧れ。四浦水位計で2.6~3mくらい。この水位であれば主要な瀬でチキンコース有り。ヒーローコースを行くなら格段に難しくなる。この順位はチキンコースを下った場合。
4:下梶原川 梶原発電所~川辺川合流点まで  ドロップは無いがパワフルなシュートが連続する。途中の堰堤ゲートはポーテージしましょう。水位は不明
5:万江川 小鶴地区の砂防ダム~山江温泉近辺まで  ゴールはもっと上流でいいかも、万江小学校より下は面白くない。筌野橋で上がるのがいいかも。瀞場が少なく傾斜の強い瀬が連続する。ドロップは無い。護岸が多く川相は良くない。万江川では過去に何人か怪我人が出ている。注意を要する瀬が複数ある。
6:五木小川 平瀬の砂防ダム~約1.5キロ下流まで  ドロップ有り、シュート有りで、クリークらしい川。元井谷水位計で3.3mが目安、3.4m以上は下った事がない。ドロップが有るのであえて万江川より難しい位置付けにした。ドロップ得意なら万江川より簡単に感じるかも。途中強烈な殺人キーパーホールがあるので避けて下る事。
7:胸川 轟の滝下から古仏頂町まで  きじや近辺ではドロップの連続。堰堤も複数あり。ただ下れる水位になる事が滅多に無い、幻の川。スタート地点上の轟の滝は、随分以前に下った時、落ち口手前に大木ストレーナーが嵌っておりポーテージした。ストレーナーはどうなったかな?
8:河俣川 鶴地区下流~黒淵河川公園?まで  球磨川水系ではありませんが、球磨川水系に近く、下れる水位になる事が多いのであえて載せます。河俣水位計で0.5~0.6mくらい。ドロップ多数。道路の遥か下にあるため、途中でギブアップと思っても道路に出るのが至難。クリーク天国。川相良し。しかし集落の下流にある為水質は今一つ。
f0230770_0171788.jpg

綺麗な川が好きなので、増水しても茶色の濁流の川は下ってません。上記した水位以上は濁流になる場合もあると思いますが、濁流の川を下るのは安全上からもお勧めできません。一説にはロールが重くなるそうですし、川中の岩も見えませんので・・・・。
安全最優先で、川を楽しまれる事を望みます!
気軽に何でも聞いてくださいね、分かる範囲でお答えします

[PR]
# by zanryuuroku | 2010-05-27 00:37 | 川を並べてみよう