キャニオニングと九州全土の川記録&カヤック・カヌー等


by zanryuuroku

カテゴリ:雑録( 55 )

残念だけど、心躍る増水

この梅雨は沢山雨が降りますね、かつてない降り方のような・・・。
だからどこの川も大増水ですね。

この梅雨時期キャニオニングツアーに使う予定の、藤河内渓谷も増水してて、なかなか水位が落ち着いてくれません。ちょうど予約も入って無かったので、由布川峡谷と藤河内渓谷の両方を水位確認に行って来ました。

この時期に出る生き物、と、言えば、そう”蛍” 綺麗ですね大好きです。でも雨続きで見に行ってないな~
もう一つ、この時期に出る生き物! ↓ ですね
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でかいです。30センチはあるな~(怖)
こんなのも見つけました↓
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たしかフクロタケだった?と思います。

さてさて、由布川峡谷では写真が趣味の方と出会って、お話が出来ました。
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↑バックの豪快な滝は、この間まで出てなかった滝です。男龍(おとこりゅう)の滝と呼ぶそうです。
あの水圧であの落差の滝に打たれたら、痛・楽しそうだな~。今度誰かを生け贄にしよう。

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↑の写真はオッターのツアーを行っていない、もっと下流の由布川峡谷です。
写真では分かりズライんですが、”6級” です。6級、もう覚えましたね?
増水してて狭いゴルジュだと、滝の下部がボイリーで、ボイルトップを越えれないと、「滝に引きずり戻されてもみくちゃになる」まさにそんな滝が写ってます。
普段はチョロチョロの滝ですが・・・。
オッターでツアーを行っている区間は、この水量では6級の場所はありませんが、もっと沢山増水すると危険度は高くなります。川は生き物、梅雨の水位は毎日違います。用心用心。

川の危険については、ちゃんと話をしなきゃいけません。普段川に接する機会の少ない人は、流れてる川なら膝くらいの高さの水位で溺れる場合があります。
ウェットスーツ、PFD(ライフジャケット)、ヘルメット、フェルト底のシューズで万全の態勢で川遊びしましょう!!

この後、由布川から藤河内に移動しました。その模様は次回UPしたいと思います
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by zanryuuroku | 2011-06-20 14:18 | 雑録

クラス6

カヤックの世界での話しですが、川にはグレードがあります。0~6級までです。
0級が最も易しい。6級が最も難しい。
というより、6級は”死ぬ”から下れない川という意味で使われます。
日本国内限定の川グレードは、比較的易しい川も難しめに表記してある事があります。

球磨川は3~4級と書かれてたりしますが、そうすると、もう6級との間には5級しかありません。

じゃあ球磨川より難しいアッパー川辺川は? 
アッパー川辺川より難しい万江川は?
万江川より難しい五木小川は?
五木小川より難しい河俣川は?

上の川グレードの順位も水量によっては順位が変わりますが。

球磨川より難しい川が、球磨川水系やその近くにありますから、それらと比較しても3級でもオカシイ・・・。

ニュージーランドでみっちりカヤックを漕いで、いろんな国のパドラーと交流したときの経験で、国際的な川グレードはこれくらいかな~? という体感グレードを自分なりに持ってます。
あくまでも自分の体感グレードですので、人に押し付けるつもりはありません。
自分なりに目安にしてるグレード感と思ってください。

球磨川1級~1.5級
アッパー川辺川2級
万江川2.5級
五木小川2.5級
河俣川3級

ちなみに四国の吉野川2.5~3級くらいかな~、あくまでも自分の体感グレードですよ。
(水量によって、多ければだいたい川は難しくなります)

で、↓の増水した藤河内渓谷は  6級  です。
沈したら最後ロールできませんね。

いつか適度な水量の時に、チャレンジしたいと思ってますが、もっとずーっと減った時にお願いしたいです。


藤河内渓谷の通常の水位はこんなに多くありませんよ、キャニオニングする水位はもっと少ない時です。
梅雨だからといって、いつもこの動画の水量ではありません。この時は九州各地で特別な増水でした。
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by zanryuuroku | 2011-06-14 18:31 | 雑録
オッター ダウンリバークラブのHP上で、藤河内渓谷 無料 キャニオニングツアーの当選発表を行いました!!!

https://sites.google.com/site/otterdownstream/home

当選された方々、改めておめでとうございます。

あいにくの雨予報が出てますが、全然気にしませんよ。雨を吹き飛ばすツアーを行います!!
(大雨の場合は中止もあり得ますが、日を変えて無料のツアーを行いますのでご安心を)
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by zanryuuroku | 2011-06-07 17:12 | 雑録

どこでしょう?

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柱状節理のきれいな垂壁です
前々から一度下ってみたい川だったので、ちょっと偵察に行って来ました。
川の水質は抜群です。ただ水が少な過ぎましたね。少雨の影響かな?

基本穏やかな川のようなので、ずーっと後回しにしてました。
親子ダッキーツアーに使える川かも・・・ですね。

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階段状の滝が近くにあります。
トップロープにして子供に登ってもらうのにちょうどいいかもですね。高さは7~8mかな?
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by zanryuuroku | 2011-05-18 12:09 | 雑録

ボタンが直接・・・

あれ? このボタンなあに? と思ってクリックしたら、フェイスブックの私のページに直接飛ぶじゃないですか?! ビックリ!! (投稿記事の右下に、ツイッターのボタンとかと並んで有ります)

何も設定してないんですが・・・・、親切ですね~。
フェイスブックでお友達登録してくださいな(笑)

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↑写真は由布川峡谷近くの温泉で「いやしの湯」さんの共同風呂(¥500)です。古民家風の建物で統一されてます。
家族風呂が充実してます。
施設も新しくて居心地良いトコです。
宿泊やキャンプも出来るようですね。
http://www.spa-relax2.com/
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by zanryuuroku | 2011-05-10 22:24 | 雑録
東日本大震災で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
微力ですが、長く「共に生きる」所存です。本当に微力なのが歯がゆいですが。

行き過ぎた自粛は返ってマイナスだ、との意見をよく耳にします。
西から日本を盛り上げよう、とも聞きます。さて、私に何が出来るのか。

これまで普通だと思っていた私の生活と日常が、このうえなく幸福だったのだと痛感しています。

いろいろ考え事をしてみると、最近の私の思考は「人生には楽しい事と甘い物が不可欠なんだな~」なんて自分で頷いたりしてます。人によっては甘い物→お酒になったりするでしょうね。

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↑は中原川の城村(じょうむら)滝
昨秋は阿蘇・開拓シリーズをやってました。最初は白川でした。
今回は小国町の中原川です。
しかし、なにぶん減水期の秋ですから、残念ながら収穫は無かったですね~・・・。
同行くださった転瀬さんには申し訳ない思いでした。

この城村滝の上流は、「見える範囲」ではとても良い川相なので、期待して上流に車を回送したのです。
つまり、この城村滝の”上部”をゴールにするカヤックトリップ案ですね。

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川はなだらかです、瀬は落差が少ないし、瀞場も多いです。護岸が無い区間も行程の半分以上あって、景色は楽しめました。
水質はやはり阿蘇・・・・、今ひとつですね、火山灰土の地質の影響でしょうね。

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とにかく全行程水量が足りなくて、カヤックがお荷物でした、カヤックを押す・引く、やっと乗り込んで漕いでも浅瀬に引っ掛る・・・・、の繰り返し。
川幅が広がって、とうとう水無し川になる始末。
城村滝まで行き着けずに、途中でギブアップ。カヤックを岸に上げて歩いて車を取りに行きましたよ。とほほ・・・。

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下調べが足りませんでした。
カヤックトリップとしては、水量があればもっと面白味もあったと思いますけどね・・・・。
でも未知なる川を探検するんだと思えば、十分に面白かったかな。見た事無い景色は、どんな川でもワクワクするものですね~。
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by zanryuuroku | 2011-04-02 22:21 | 雑録
2010年秋に初めて下った、南阿蘇村・白川のダウンリバーレポートです。単独行でした。
区間は阿蘇下田城温泉駅付近→長陽駅付近までの2~3キロです。

長くカヤックやってて、誰かが下ったとか耳にしない川です。何故かな?
阿蘇カルデラ盆地の中を流れてて、傾斜が少ないから? どうでしょう・・・・。
さて、スタート地点です
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↑スタート地点の橋。この橋の下からエントリーできます。
秋の減水期でもそこそこ水量ありましたよ。

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↑堰堤ですね。もちろん、単独行だし、大人なので、スカウティングします。
どこを下るのが良さそうかな~。

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上流を振り向くと中岳、烏帽子岳方面が見えて景色は抜群です。
生い茂るススキも、原野の中を流れる川だからか青空に映えますね。
広々とした空間を漕いでるのが気持ちいいです。普段は狭い谷間ばかり追い求めてますしね~(笑)

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↑堰堤です

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↑また堰堤です。

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↑またまた堰堤・・・・。
最大で2mくらいの高さの堰堤ばかりですが、多いな・・・・。いちいちスカウティングするの面倒くさい・・・・。
でも大人なので、ちゃんとスカウティングします。

人間は条件に慣れるもので、だんだん堰堤が楽しくなってきました!
ようはドロップ(小滝)だもんね! 穏やかな川なのにドロップ(小滝)がいっぱい! わ~いぃ!
変なノリノリテンションに自分が不思議・・・。

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もう途中から堰堤の数を数えるのをやめたので、いったい幾つあったのか? 10ケくらいかな?
もっとかな? 写真も撮るのをやめました。

牧歌的な川で、景色は大好きです!!
盆地の原野を流れる川にしては、ドロップ(小滝)が沢山!! 堰堤に見えないようなスイッチを自分でON出来れば、結構楽しい川です(笑) ただし、シーズンによっては釣り師さんが多いらしいです。
それと、もちろん堰堤なので、ダッキーでは下れませんし、堰堤ドロップはバウ(船首)を上げて落ちれないとバウがハードヒットしてしまいますよ~。

そのうち、この下の区間もやっつける予定です。
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by zanryuuroku | 2011-03-10 13:17 | 雑録
またまた、古い写真を引っ張り出して来ました。
そして、またしても自分で撮った写真ではなく、いただいた写真です。
たしかノラクロさんが撮ってくれたかと・・・・思います。でも転瀬さんから頂いた記憶もあります・・・・。
何せ2006年の6月ですから、約5年前ですね、記憶があやふやで・・・、すみません。
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↑川の透明度が高いですよね。
だいたい毎年一度は増水時期に、この日之影川はダウンリバーしてましたが、昨年・一昨年と下ってませんね。
とても水質が良い川なので、大好きな川です!!
距離も長く漕げますしね。
ただ、ドロップもあるし、落差の激しい瀬もありますから、球磨川に比べると格段に難しい川です。
↓こんなとこもあります
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落差約3m。この水量では、ドロップ下にはどこも岩が入っていて、通れるのは一番奥の岸ギリギリのみ。それも通れる幅は1m弱でしょうか。テクニカルなカヤックコントロールが必要です。
が、アドレナリン出してクリアーできたらかなりの快感です!

今年は行けるかな?
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by zanryuuroku | 2011-02-27 21:40 | 雑録

多分? 下梶原川

最近、写真の整理・保存を思いたち、PC内の写真を集めたんですが・・・・、少ない・・・・、こんなもんだっけ?
どこいった? 状態です(汗)

CDやDVDに保存してたりするんでしょうね~、それを探さなきゃ。
でもやっぱ写真は沢山撮っておくべきですね!!
記録しておく事は重要です。
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ホーマンさんか西田さんに、いただいた写真です。
ありがとうございます!! 使わせて頂きます!

手前の水の盛り上がりが、迫力ある川の写真になってますね!
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by zanryuuroku | 2011-02-16 12:41 | 雑録
いまさらですが・・・・、あけましておめでとうございます・・・・。
お久しぶりの更新でございます。そろそろ暖かくなってきたので、始動せねば!

2月になり日中の温度も上がってきましたね
これはと思い、カメラの練習とその他の用事も兼ねて、ムリヤリ時間を作って川にピストンしてきました。

カメラの練習が主目的なので、カヤックもキャニオニングの装備も持って行きませんでした、が・・・・・

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良かった・・・、いくらなんでも氷が張ってる川には入りませんよ(笑)

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by zanryuuroku | 2011-02-07 17:39 | 雑録