キャニオニングと九州全土の川記録&カヤック・カヌー等


by zanryuuroku

カテゴリ:キャニオニング( 19 )

どーもー、ひろカワウソです。

行ってきましたよ。開拓ツアー。

この川は地図とにらめっこして見つけました。ふふん、地図マニア?ですから。好物は等高線です(笑)

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雨模様の空、雨粒、濡れ光る苔。

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心地よく流れる瀬。カヤック持って来たい。

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よっ、はっ、ほっ、ほいちょ。心地よい川歩き。

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目の前に現れた壮大な滝。大迫力!!
滝上からどの角度で覗いても、滝の終わりが見えない・・・・。
水量も豊富なので、足を取られないように気をつけないと。落ちたらあの世行きだ。

持ってきたロープでは到底長さが足りないので、滝を巻いて降りる事に。

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んで、急斜面の林を降りて滝の下部へ出てきたら、↑ こんな滝

3段になってますね。3段で70m以上あるらしいです。
この水量が「通常水位」なのか「増水」してるのかが、初めて来たカワウソには分からんのです。
「通常水位」なら、いつでもこんな迫力の滝を間近で見られるって事だし。
「増水」なら、もっと水量が少ないのが通常だろうから、”この大きな滝を登って遊べそう”って事。
どっちにしても魅力的だ~~。

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↑ 3段の滝のすぐ下部の滝
この滝も入れて、4段の滝と呼べなくもない。
4段の滝とすると、100mくらいの落差がありそうだ、わぉ!

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雨に光るもみじの青葉。
新緑が雨を喜んでる。
そしてカワウソは「めっちゃ良い川だな~」って言葉を38回くらい連呼する。

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↑ この滝は、またさらに下った場所にある凛凛しい滝。カヤックで下りたい!!

藤河内渓谷の起点の”道の駅宇目”の近くにあるこの川は、水ケ谷
藤河内とは岩質が違うけど、これまた滝だらけの川で、いろんな滝が短い区間にぎゅっといっぱい詰まってる。
行けばお腹いっぱいになること間違い無しの、最高ランクの川だと思う。
凄いぞ! 宇目町。 あ、下部は北川町か。

是非オッターのツアーに組み込みたい川なのであ~る。
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by zanryuuroku | 2012-05-02 14:33 | キャニオニング
藤河内渓谷のシークレットではないけど、シークレットにしとこうかな今のところは・・・・、って場所に開拓に行ってきました。

初めて行く川や区間は、当たりがあったりハズレがあったり、どっちかというとハズレが多いかな?

今回は多分大当たりでした!!
多分って言うのは、私の料理の仕方次第で、美味くもなればマズクもなるのでね。
安全に、でもスリリングにツアーを行うためのセッティング&整備(由布川峡谷15mの滝のボルト打設みたいに)が必要なんですが、それ次第って事ですね。

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最初は穏やか~な流れを、PFDの浮力で流れていきます。
お尻を上げて~、木の葉になった気分で~、スルスル~っと流れます。

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↑あれ? あれあれ? なんか変だぞ、滝の先の景色が異様に小さいぞ。

上からでは高さがまったく想像付かず、滝の下部が見えない・・・。巻くしかないか・・・。

で、近くの斜面を巻いて降りました。

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↑巻く途中に、木の根の部分から滝が見えたのでパチリ。

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なんでしょうね、この巨岩をまとめて狭いところへギューッと押し込んだような川は、圧倒されるパワーがあります。
巨岩なので分かりづらいですが、滝一つ一つもでかいです。

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滝の落差とパワー、巨石と岩壁のパワーにびびってるカワウソです。

下へ降りるのに、さらにスラブの岩壁を高巻いて・・・・、やっと狙いの場所に下りてきた。
見上げたらようやくフォールトップが見えましたよ。

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目測で、全体落差100mといったところかな?

キャニオニングを行うには、一つ一つの滝をバラす必要があるんですが、バラしがいがありますね、ここは・・・。手強そうです。まずは高巻きを最小限にしたいな~。

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大滝群を降りきると、こんな感じでフレンドリーな流れる区間がやってきます。
ナメ岩を流れるの最高!!

川グレードが想像をはるかに超えるくらい高たったな~。オッターのヘビーなリピーターさんを凹ませる為に(笑) 、セッティングと整備をしたいな~。
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by zanryuuroku | 2011-07-28 17:48 | キャニオニング
みなさん、どうもです、ヒロかわうそです。

以前から気になっていた、由布川峡谷の未知の区間に足を踏み入れてきました。

猿渡入り口から下流へ~、田代大橋までの区間をキャニオニングスタイルで”挑み”ました。

今回のパートナーは熊大探検部のE君です。なかなかしっかり者で頼りになります。
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かわうその目的は単に探究心で・・・、なんて言いません。ツアーで使える区間があるかな~? なんて下心がありやす。

ただ、オッターのツアーで使っている「15mの滝下降コース」の15m滝ほど高い滝は無いみたいなので、景色や滝の形はどうなのかと気になるところ。

いちばんのお目当ては「みこやしき滝」

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↑写真は「めがね滝」を上から写したもの。奥に「みこやしき滝」の落ち口が小さく見えてます。
わりと強めの水流で繋がってます。女性はこの時の水量なら流されるかも・・・。流されたらヤバイな~。
カワウソでも足をすくわれそうなほど流れが強かった。

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さて、ロープを使い降りてきました。岩の上のEで滝の大きさを想像してくださいね。
めがね滝には残地物は無いので、僕らも残してないので、普通の人は降りれませんよ。降りないか。
どうやったかは想像にお任せします。サイコキネシスを使えば簡単だけど・・・。

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で、↑ これが「みこやしき滝」
Eともいろいろ相談しながら、下降方法を考えます。
「飛び降りちまおうゼ! 手っ取り早いから」
「ヒロさん浅かったらこの高さじゃ骨折しますよ」
「深そうだよ。でも木が滝下に嵌ってたら怪我するな~」
「・・・・・。」
「先に降りて深さを確かめたら飛べるかもな~」
「・・・・・。」
「飛べるかもな~・・・・・。」
「・・・・・。」
「な~・・・・。」

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↑ これが滝を降りて撮った「みこやしき滝」
どうやって降りたか?  ふぉっふぉっふぉっふぉ、サイコキネシスを使えば簡単なんだけど。

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↑ みこやしき滝の下流側すぐ近くにも「チョックストーン」がありました。 
これはオッターのツアーで見れる物より少し小さめ、で少し低い位置に挟まってます。
この手の岩は「落ちない石」だから、お受験にご利益があるとか? TVでやってたらしい。
俺なんか川で落ちまくってるな~、人生を落第しそうだな(笑)

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意外だったのは、割と同じような景観が続く事。
オッターでツアーを行ってる区間は、いろいろ変化に富んだ印象や景観が楽しめるけど、なんかあまり変わらない感じだ。

それと、倒木が沢山峡谷内に落ちてて、それが腐敗して水の濁りになってるような・・・、気がする。
倒木がある淵からが濁りが強くなる。

由布岳神社の下ではもうかなりの濁りで、ちょっとつらい。下流に行けば行くほど倒木も増えるし濁りも強くなる。

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なので、↑ みこやしき滝をクリアしたら、しばらくの行程でこの堰堤&階段があるので、次にこの区間に来る事があったらこの階段から上がります。

そうそう、峡谷橋付近にシーブが2箇所あるので、要注意。増水時は6級になると以前にブログに書いたけど、そこがシーブでした。この日の水量ではあまり強い吸い込みではなかったけど、もうちょっと増えるとかなり危険ですね。上から近づく時は殺人的な場所になります。

Eにはそんな事もレクチャーしながらキャニオニング(下流調査)をやってきました。

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この後も「急がば廻れ」を地で行くような出来事があったんだけれど・・・、今回は割愛。
充実した調査になりました。
E君ありがとうね!!
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by zanryuuroku | 2011-07-15 00:26 | キャニオニング
九州南部が梅雨明けしましたね。今年は早いなー。
いつもなら夏休みが始まる頃にやっと梅雨明けする印象なんですが。

今週も雨予報は出てないし、思い切って大幅にツアー予定を変更しました。

オッターダウンリバークラブHP ツアー予定

由布川を沢山増やしてますから、見てくださいね~

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 ↑の写真は藤河内渓谷です。

だぁ~、今日はあまりの暑さに川が恋しかった・・・。7月から川に生息(す)める、嬉しい!!

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by zanryuuroku | 2011-06-28 20:59 | キャニオニング
6/24日に福岡ウォーカーさんの取材がありました。
由布川峡谷キャニオニングツアー「めくらの滝下降コース」でした。

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いつも思う事ですが「めくら」という言葉の響きが良くないですね・・・自分的にNGです・・・。何か違う呼び名を付けたいな~、正式名称じゃなく、ニックネーム的な。
「めくらの滝」が正式名称かどうかも分からないんですが、古い沢登りの本にそう書かれてるので、しかたなく使ってます。


あっ、話が脱線した。取材の話でした。
梅雨の豪雨を乗り越えて、由布川峡谷の水量は6/24日の時点では、まったく問題ない水位に落ち着いてました。良かった~~!
それでも普段よりは多かったので、体を川に浮かせて流れれる場所が増えてたので、いつもより増して楽しいツアーになりました。何より自分も楽しんだ!!

そういえば15mの滝の上で、チカちゃんが「これはテレビで見るより凄い景色ですね」って言ってたな~。ドォーモでテレビに取り上げていただいて、目で見たままの景色が放映されたと思ってた。そのくらいクオリティーの高い映像だと思いましたが。やはり自分の目で見ると違うんですね。
「この滝を降りるのは忘れて、今この景色を楽しんでね」 夢に出てくるほど目に焼き付けて欲しい(笑)

今回取材で参加してくださった4名はどんな感想だったのか? 気になる所です。
取材で色んな事に豊富な体験を持ってらっしゃる記者の方々はどう感じたのか?

私はアウトドアの中でも「川」という狭い視野の中で生きてますから(笑)
川ではイキイキしてるけど、他の事となると世間知らずなもので・・・。

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スタート時にやる、ロープでの下降の講習を、見直しました。橋脇の斜面でなく、橋の中央から川にダイレクトに降ります。練習時に宙ぶらりんが体験できます。
2組が一度に出来るようにしたので、時短も兼ねてます。

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この日はとにかく暑かった。
ウェットを着ないでも汗だらだら。ウェットを着ると熱中症になりそうなくらい・・・。
その代わりに川の水に浸かるとホントに気持ちのいい事。
後半になると寒いくらいに感じるから、キャニオニングの季節到来ですね。
いい避暑になりますよ。ご予約お願い致します。

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PS  6/25日は藤河内渓谷に行ってきました。
藤河内渓谷も通常水位に戻ってます。
由布川が、かすんでしまう位楽しかった。
由布川峡谷は確かに絶景ですが、藤河内渓谷はもう一つ上のランクの川だと実感したカワウソでした。
藤河内渓谷のキャニオニングの模様は次回UPします。
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by zanryuuroku | 2011-06-25 23:39 | キャニオニング

私からの号泣と感謝!!

昨夜の「ドォーモ」素晴らしかった。さすがです。
私がどんなに頑張っても、あんな素晴らしい映像と演出は作れません。
ありがとうございます!!
小雪ちゃんの号泣シーンが大幅に減らしてあって”ホッ”としています(笑)
ディレクターのYさん、カメラさん達、小雪ちゃん。ありがとうございました!
この出会いに感謝です。
仕事を休んで駆けつけてくれた仲間達にも最高の感謝を送ります!!!
私は幸せ者です。


さて、私が運営しているHPに「かわうそ的川下り部」というのがありますが、そこに動画を貼り付けました。

タイトルは
”カウントダウンされるとかえって飛べない部”
部長Nジョウ氏渾身の5mジャンプ、粘りのへなちょこ飛び動画です。
http://www35.jimdo.com/app/sb61876c204ea9d0b/pa2df60c4fb878dbb/#hm:cc-sa-button-close
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by zanryuuroku | 2011-05-27 12:46 | キャニオニング
突然ですが、この夏からキャニオニングツアーを始めます!!

とうとうというか、満を持してというか、今更というか(笑) リバーガイドに復帰します!!

こつこつ作ったHPも見て下さいね。

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HPアドレスは http://www.otter-drc.com/  です。
画面右にリンクも貼りました。(ロゴ画像からは飛びません・・・・、やり方わからない・・・笑)

キャニオニングってこんなに楽しいのか!!って思える川を二つご用意しました。


一つは藤河内渓谷、とにかく傾斜が強く、滝つぼへの飛び込みとスライダーが豊富なアドレナリンが噴出する川
一つは由布川峡谷、神秘的で癒しの川、でもお化けか魔物でも住んでいそうな・・・・、深いゴルジュの奥を目指して泳げば美しい滝が・・・・。

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オッター(かわうそ)を、どうぞよろしくお願いします
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by zanryuuroku | 2011-04-05 23:34 | キャニオニング
行ってきました、万江川 二段滝下区間
約1キロと、とても短いので遊べる場所や瀬を見つけたら、何回も上流へ行ったり来たりしながらゴールへ向かえば、そこそこ時間もかかり、満喫できるでしょうが・・・・、あいにくの曇天、ときおり雨も降ったりして・・・・。
分厚い雲に背中を押されて、早めに進行すると突然晴れたり。ころころ変わる天気でしたね
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ロープでの下降、初体験のやまばばさん。ロープをダブルにしてちゃんと確実にセットすれば、未経験の女性でも降りれますね。ハーネスをご購入とはビックリ!! やる気じゃん!
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途中の河原で太陽が出たので休憩の日向ぼっこ
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瀬を見つけたら、最大の関心は流れれるか? どこを流れれば尻を打たずに済むか? である
私、今回は長~い瀬をトライした。「ケツ打つだろうけどアムロ行きま~す」
途中危うく岩に当りそうになるものの、腰をツイストし、足の裏まで使ってきわどくクリアしたが、最後の落ち込みで
「ゴチっ!!」
予想していたが撃沈、激痛に下半身が一時マヒ状態。でーっかい青タンを拵えてしまいました(笑)
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このツアーで予想以上に出色の出来だったのが「ザ・浮輪」
すぐに破れるかもね~、と思ったが浮輪は無傷でした。
浅い瀬もどんどん流れていけるし、ちょっとした不安定さも楽しさ倍増で素敵だし。何よりケツ打たなくて済むし~。座っても、うつ伏せでも楽しめる!
これからは沢流れの標準装備になる事でしょう
ホームセンターで¥299で購入。91センチのやつを使用しました
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by zanryuuroku | 2010-08-03 19:04 | キャニオニング
あいにくの曇り空の中、キャニオニングに行ってきました
雨が朝から降る予報だったので、もしかしてカヤックできるかな? と淡い期待を抱いてたけれども、雨降らず。
どこの川も水位が減って、カヤックで下れる川といえば球磨川くらい・・・。
寒いの覚悟で行ってきました! 川辺川上流部!
初トライの区間!だから、川辺川探検隊結成です
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↑こんな感じの川です。河俣川と同じで、道路が川から高く離れており、途中でギブアップ・・・が出来ません。
距離は約2キロ。上荒地の中道橋付近~上荒地バス停付近まで
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水質は綺麗です! かなりの上流ですからね、立派な道路が終るところがスタート地点と言えば分かり易いかな
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この区間で特徴的なのが岩質です、岩に丸みがあり、川に削られた岩肌には何とも言えない風情があります。ここ深いですよ、多分水深5m以上
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水量は、キャニオニングするには充分な感じでした。ただ天気がねー、曇り空で強風。寒かったです。
カヤックするには水量が足りないですね、ドロップの下に岩が出てたりします。が、増えれば問題無く下れそうです。ドロップ下の岩も水中に沈むでしょう。
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「川を並べてみよう」に当てはめると秘境区間あたりのグレードになる気がします。多分・・・、増水して下れるようになった時のお楽しみですね

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左岸からいくつもの滝が合流してました

この区間の難点!! 建築資材(鉄骨部材)が川に大量に落ちてます! 橋や道路を造った時のものでしょうけど、こんなのは不法投棄として厳正に対処できないのかな?
山中にごみを不法に投棄すると処罰されると思いますが・・・・、公共事業でごみを出すのも・・・・。
重いので、クレーンで釣り揚げないと回収は無理です。


この区間に子供は連れて行けません。鉄などでどんな怪我をするか予測がつきませんので。良い川なのにね~、残念。増水してカヤックで下る分には(落ちてる鉄骨が水中に・・・・目につきにくくなって)いいかもね。むしゃくしゃしなくて済みそうです。でもこれ、大増水したら物によっては下流に流れて行くんだよね・・・・。
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by zanryuuroku | 2010-06-13 14:27 | キャニオニング