キャニオニングと九州全土の川記録&カヤック・カヌー等


by zanryuuroku

2012 開拓ツアー 第二陣 レポート

どーもー、ヒロかわうそです。

第二陣、熊本県南開拓ツアーのレポートです。
熊本県には、カヤック・カヌーをするには良い川(九州の他県に比べて)が多く有るんですが、キャニオニングとなると・・・・、どうかな?
かわうその調査が足りないのかもしれない。

そんな気分でいるところに、目に付いたのが水上村の白水滝。
「とっても高いところに掛かっている吊り橋で、足場を透明の板にしてあるから恐怖感が倍増する。大きな滝が吊り橋から間近に見れる。」
というのを、見たり聞いたりしてましたが、自分では行った事無かった。

改めてキャニオニングの舞台として見直してみると・・・・・、大きな滝なので、リスクはあるけれども魅力的なんじゃないか?!
かわうそやる気がフツフツと湧いて来て、「よし! いっちょ開拓やってみるべぇ!」となった訳です。

前日に先入りして、吊り橋周辺を歩き、白水滝の雄滝・雌滝をじっくり観察してプランを立てます。
そうやって、立案したプランが
①雄滝側を沢登して、かなり高度を上げてから林を藪漕ぎして吊り橋に出る。
②吊り橋を観光する
③雌滝側をキャニオニング(沢下り)する

さーて、どうなります事か?
いざ白水滝!

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開拓ツアー当日です。
スタート地点の神社。この神社はヘビ神様の様ですね。鳥居にヘビが巻き付いてるのが珍しい。

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手洗いの水ですが・・・・、ヘビですね。
ヘビ好きのあの人や、ヘビ嫌いのあの人が見たら大喜びしそう(笑)

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この谷は上へ上へとぐいぐい高度を上げていきます。
巨大な岩がゴロゴロしてんな~。

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登ってきた谷を見下ろすと、谷の中に「どんなに増水しても俺はここを動かんもんね!」と頑固に主張しているような大きな岩ばかり。

それにしても「暑い・・・・」 ウェアの選択を間違ったな。
この川、プールが無いからウェット要らないよ。登山用のズボンにスパッツを重ね履きすれば十分だった・・・・。汗が吹き出る・・・・・。

小さなプールはあるけど、浸かりたくない水質。だって滝の上に農業取水用の堰堤があるから。

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どうだい岩のこのデカさ!
ランディングが良い岩もあちこちにあって、開拓すれば立派なボルダーエリアになりそうだよ。ジローどうよ?

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「ヒロさん、この先行けなさそう」と泣きをいれるotz君
「触りもしないうちから駄目だしすんな!」と鋭く睨む俺。
そして、右から簡単に迂回出来そうだけど、教えてあげない俺。
そう、そんな俺。

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ずんずん高度を上げていって、もう少しで吊り橋の基部に近いとこまで来たかとホッとしたいところで出現した50mクラス(目算、多分ね)の滝。
「ひゃっほー、滝だ~~!!」


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「おいおい、良く見ろよ・・・・・、これどうすんの? 登れないぞ・・・・。」by転瀬

「え? あれ? がびーーん。」byかわうそ

「あれ、昨日の下見の感じじゃ、吊り橋の基部まで登っていけそうだったのに、こんな滝あったっけ?」byかわうそ

はたと行く手を阻まれた我々。さーどーする?
白い眼で見られる我々。あっ俺か?
「あいやー、吊り橋から見えて無かったあるね、この滝・・・・。」byかわうそ

とりあえず登山道に出るか、という結論に。

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「はー敗退だ・・・」byトシ
「こんな高さまで登ってきたのに」byotz
「ツメがあまい・・・」by転瀬

「ははは・・・、開拓らしくなってきたな~、ははは・・・・はぁ」byかわうそ

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横移動して登山道に出ようにも、すぐに岩場に行く手をまたもや阻まれ、とにかく下るしか方法は無し・・・・。
下って下って下って。
「やった登山道に出た!」
この登山道を一旦は下って行けば、登りの登山道との分岐点が有る筈。「よし!!」

さらに我々は道を下り。
「やった分岐点に出た!!」
この道を登って行けば、今回のツアーの主題の白水滝・雌滝のキャニオニングが出来るのであ~る。かわうそホッとしました。

「あ~~、神社の屋根が見える」
樹間に、しかもすぐ近くに神社の屋根が・・・・。

こんなとこまで下りちゃったのね・・・・・。スタート地点まで・・・・。

続く。
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by zanryuuroku | 2012-05-16 10:00 | キャニオニング