キャニオニングと九州全土の川記録&カヤック・カヌー等


by zanryuuroku

ポーテージ

ポーテージについてお話ししますか
ポーテージとは、難しい瀬(または滝)をカヤックを担いで迂回する事です
ダッキーでもラフトでも、担いで迂回すればポーテージです。担ぐのが重くてめんどくさいので、無人のカヤックをロープで結んで流してしまう場合もあります、それもポーテージ。

クリークに行くと、ポーテージするか漕ぐか、悩む場面はよくあります!
私(かわうそ)の場合、流れを読んで・・・通れそうなラインがあれば下ります。
通れそうな・・・がミソです。
通れなさそう・・・なら迷わずポーテージ!
通れなさそう・・・な感じなら決してトライはしません。ポーテージを恥ずかしい事だとはサラサラ思いません。
怪我をしない・事故を起こさないのが大人のカヤックです!
ツアーリーダーである事が多いので、大体一番艇ですから、レスキューにはどうしても難がある事が多いですから、無理はしません

瀬や滝を目の前にして入念に下見をし、流れを読みます。
クリーク艇なら浮力があって下るのは楽ですね、わりと上っ面の流れを見れば済みます。ただ漕ぎ下るスピードが出過ぎるのが難点とも利点とも言えます
フリースタイル艇は、浮力が小さくスピードも遅いので、流れの深部をも読む必要があります。クリークとは相性が悪いので神経質になる場合が多いですね。ドロップでばっちりブーフしてもあまり前に飛んでなかったりしますし・・・。
で、乗ってるフネに合わせて、通れるかどうかの判断をするわけです。ラインが読めればGO! 駄目ならポーテージ。

今後もファーストディセント(誰も下った事無い川の初下降)する川はポーテージと仲良くお付き合いしていきます
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by zanryuuroku | 2010-05-17 23:33 | クリークスキル